Gフォースでロサンゼルスを駆け抜けよう!ロックン・ローラー・コースター

ロックン・ローラー・コースター(Rock ‘n’ Roller Coaster Starring Aerosmith)は、1999年7月29日にオープンしました。当時はハリウッドスタジオの大規模拡張計画が行われていて、ファンタズミック!のアンフィシアターが1998年10月にオープンしています。

白羽の矢が立ったのがエアロスミス。1998年には全米1位になったミス・ア・シング(映画「アルマゲドン」の主題歌)が大ヒットしていましたからそれも大きかったのでしょう。(ちなみにミス・ア・シングは彼らにとってはじめての全米1位。)

エリアの入口には「Gフォース・レコード(G-FORCE RECORDS)」と書かれています。これはエアロスミスの(架空の)レコード会社で、このエリアにはレコード会社のスタジオがあるんです。(Gフォースは重力ですね。)

ギターのヘッドに逆さまになってくっついているリムジンが見えます。1962年製のキャデラックの外観に影響を受けています。

ギターヘッドからは弦が伸びています。ずぅっと伸びて。。。螺旋状に回転しながら。。。

ロックン・ローラー・コースター

ギター(ストラトキャスター)につながっています。高さが40フィート(12メートル)もある巨大なギターです。鳴らせるもんなら鳴らしてみたい。。。ギューンってドでかい音がするんでしょうね。

ロックン・ローラー・コースター

ギターは鍵盤にめり込んでますね。このあたりもヤンチャなエアロスミスらしい。

ロックン・ローラー・コースター

建物はGフォース・レコードのスタジオです。サイネージにライブの告知などが表示されてます。

ロックン・ローラー・コースターエントランス

ゲストの名前が告知(?)表示されることがあります。どこかでマジックバンドを読み取っているんでしょうか?「LIVE IN JAPAN」になっているので、どこから来たかもわかっちゃうんですね。嬉しいサプライズです。

ゲストの名前を表示

ビンテージなギターや録音機材が飾られています。このスタジオ、古くから多くのロックスターたちに愛されてたんですね。たぶん。

ビンテージギターや録音機材

レコーディングスタジオです。エアロスミスのドラムスやギターが置かれています。レコーディングが終わったんでしょうか、メンバーたちが向こうで話しをしています。

エアロスミスの楽器 レコーディングスタジオ

メンバーたちが話しているところに(イリーナ・ダグラスが演じる)マネージャーが「コンサートがあるので出発しなくちゃ」とメンバーたちに伝えます。スティーブンは、「だったらゲストも招待しようぜ」ということで、スーパーストレッチ・リムジン(Super-stretch Limo)に乗ってロサンゼルスの街を突っ走ることになります。

エアロスミスのメンバーとマネージャー

スタジオの出口のドアの向こうは、パーキングでした。「ウォーク・ジス・ウェイ」のリズムが疾走への期待を盛り上げます。24人乗りのスーパーストレッチ・リムジンに乗ってコンサート会場へまっしぐらです。

交通情報を伝えているのはDJ アンクル・ジョー・ベンソン。

パーキング

さあ、スティーブンがしわがれた声でカウントダウンをはじめました。「ファイブ、フォー、スリー。。。」

スタート

スタートの加速はすごいんです。時速0kmから93kmまで(0-58mph)をなんと2.8秒でしてしまいます。ロケットスタートって感じです。なのでライドショットはトホホな顔になってしまってます。

すごいGがかかってますね。(苦笑)ほっぺたがプルプルして、まるで大気圏から落下していくスカイダイバーみたいですね。

ライドショット

暗いロサンゼルスの道路をぐるぐると走り抜けています。スタートの最高速度は97キロ(60mph)。猛スピードで3回転します。

ライド

このスーパーストレッチ・リムジンには、座席ごとに4つのスピーカー(ヘッドレスト)と1つのサブウーファー(シートの下)が付けられてます。このゴキゲンなサウンドシステムでかかるのは、もちろんエアロスミスのヒットナンバーです。車両番号によってナンバーが異なっていて、次のとおりです。

  • 1QKLIMO:ナイン・ライヴス
  • 2FAST4U:スイート・エモーション
  • H8TRFFC:バック・イン・ザ・サドル〜デュード
  • UGOBABE:エレベーター・ラブ〜ウォーク・ジス・ウェイ
  • BUHBYE: ヤング・ラスト〜F.I.N.E〜エレベーター・ラブ

私はよくスイート・エモーションに当たります。

到着する場所はVIPバックステージエリアです。入口の上にはバックステージ・エントランス、左にはV.I.P.プライベート・パーティ、招待客のみと書かれています。

VIPバックステージエリア

前方スクリーンにはエアロスミスのライブが上映されていて、モニターにはライドショットが表示されていますので、自分たちの写真を見つけてマジックバンドをタッチします。

そして、ロック・アラウンド・ザ・ショップに続きます。

ロック・アラウンド・ザ・ショップ

ショップの名前はロック・アラウンド・ザ・クロックという1954年の曲からでしょうか。オールディーズの由緒正しさよりも、このショップにはヤンチャなエアロスミス感でいっぱいです。

ロック・アラウンド・ザ・ショップ ロック・アラウンド・ザ・ショップ

ショップの片側にはフォトパスカウンターのようなエリアがあります。以前はサービスを提供していたのでしょうか。

ロック・アラウンド・ザ・ショップ

建物の外には「KRNRザ・ロック・ステーション」ラジオ局のようなというクイックサービスのカートがあります。ジャックダニエルのコーラ割りとか、ワイルドな飲み物も提供しています。

KRNR The Rock Station

Gフォース・レコーズのエリア全体がロックの聖地になっていますね。エアロスミスファンはもちろん、そうでなくてもロックなアトラクションが楽しめます。エリア全体では900のスピーカーが用いられています。ちなみに、複数の回転をするアトラクションとしてはディズニーパークの中では最初です。

人気のアトラクションでファストパス・プラス対応なので、事前の予約をお勧めします。

2002年にパリのウォルト・ディズニー・スタジオにもできました。

ウォルト・ディズニー・ワールド2019年3月の旅:9泊10日+3泊12日間のまとめです(随時更新)

2019-08-17

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