海外ディズニーへマイルで行こう!ANAのマイルはまだまだお得!

ディズニーファン向けのマイルの話

飛行機に乗るとマイルが貯まります。マイルを貯めると特典航空券に換えることができます。特典航空券は、ほとんどタダ(燃油サーチャージや諸税を払うだけ)で飛行機に乗れる魔法のようなチケットです。でも飛行機に乗るだけがマイルを貯める方法ではありません。むしろ飛行機に乗らずに貯める、いわゆる陸マイラーのほうが貯まるんです。

陸マイラーって、ヒコーキにタダで乗れるなんてアヤシイ。そんなことを以前は良く聞きました(私も言われました(苦笑)のですが、ディズニーの大ファンで知られるジャニーズの風間クンもマイラーということもあり、世間での認知は高まってきましたね。

ディズニーファンであれば、海外ディズニーに安く行きたいでしょう。航空チケットを安くしてその分を直営ホテルやキャラクターダイニングに充てたいですよね。でも、マニアックなマイラー的なことや面倒なことはしたくないのもわかります。

ここでは、基本的なことを紹介します。マニアックなマイラーになるには、おすすめのサイトをご覧ください。

おすすめのサイトとして「すけすけのマイル乞食」があります。参考にさせていただきました。

ANAかJALか

ディズニーファンでは、JAL派が多いと思います。なんてったって東京ディズニーリゾートのオフィシャルスポンサーですから。でも、ここはぐっと我慢してマイルの貯めやすさと使いやすさだけを考えてみましょう。

ANAはマイルを貯めやすい

マイルを貯めるには
①ポイントサイトのポイントをマイルに変える
②クレジットカードのポイントをマイルに変える
③飛行機に乗る
という方法があります。

貯まりやすさの順に書きました。ANAは①の方法も、②の方法も手段が多くて交換率もいいんです。JALは限られています。JALで①の方法でマイルを貯めるなら、ポイントサイトはモッピーです。②方法でマイルを貯めるならのカードはJALカードです。方法については改めて書きます。ここでは、「ANAは貯めやすい」ことに留意しておいてください。

トゥモローランド

特典航空券もANAがお得

2018年末からJALは「特典航空券PLUS」制度を導入しました。需要に応じて必要マイル数がアップします。繁忙期にホテルの宿泊料が高騰しますよね。そんなイメージです。

例えば、JALで東京・ロサンゼルスのエコノミーでの往復に必要なマイル数は、5万〜23万4千マイルです。繁閑の差が5倍近くにもなっています。

一方、ANAは従来どおりのシーズン制です。シーズンごとに必要なマイル数は異なるものの、JALほどの差がありません。

ANAで東京・ロサンゼルスのエコノミーでの往復に必要なマイル数は、4万〜5万5千マイルです。差はそれほどでもありません。

一覧で比較してみましょう。

行き先 JAL(往復) ANA(往復)
エコノミー ビジネス エコノミー ビジネス
カリフォルニア・ディズニーランド 50,000〜
234,000マイル
100,000〜
602,000マイル
40,000〜
55,000マイル
75,000〜
90,000マイル
フロリダ・ディズニーワールド 50,000〜
270,000マイル
100,000〜
788,000マイル
40,000〜
55,000マイル
75,000〜
90,000マイル
ディズニーランド・パリ 52,000〜
322,000マイル
110,000〜
782,000マイル
45,000〜
60,000マイル
80,000〜
95,000マイル
上海ディズニーランド 20,000〜
140,000マイル
48,000〜
192,000マイル
17,000〜
23,000マイル
35,000〜
43,000マイル
香港ディズニーランド 20,000〜134,000マイル 48,000〜
160,000マイル
17,000〜
23,000マイル
35,000〜
43,000マイル
ハワイ・アウラニ 40,000〜
214,000マイル
80,000〜
434,000マイル
35,000〜
43,000マイル
60,000〜
68,000マイル

特典航空券は取りにくい

これを見ると、圧倒的にANAが少ないマイルで行けるように思えます。ただ、特典航空券は予約が難しいんです。およそ1年前(JALは360日前、ANAは355日前)から予約をしないといけない、人気路線では予約開始日でも争奪戦になることが少なくありません。というのも、特典航空券用に割り当てられている座席数が少ないんですね。エコノミーにしてもビジネスクラスにしても1便あたりは数席程度です。

ANAは、特典航空券向けの座席数が予約で埋まれば、空席待ちになります。

JALは、特典航空券向けの座席数が予約で少なくなるにつれて、必要マイル数が増えていきます。埋まれば受付終了です。(需要に応じて高くなっていきます。)

せっかく(手間ひまかけて)貯めたマイルです。JALの場合は必要マイル数が高騰しやすく、お得な旅にはなりにくいのです。

以上の理由から、飛行機に乗らずにマイルを貯めるのは、ANAのほうがお得です。ディズニーファンであっても、ANAのマイルを貯めることをお勧めします。

ANAもJALも貯める

私はANAもJALも貯めています。その理由に、航空会社によって就航している路線が異なるからです。

私は広島空港が最寄りですが、広島−上海便はJALが提携している中国東方航空しかありません。上海ディズニーランドに行くにはJAL(中国東方航空)の一択なんですね。

なので、余力があればJALのマイルも貯めるといいです。

ポイントサイトって?

ポイントサイトの仕組み

さきほどマイルの貯め方に

①ポイントサイトのポイントをマイルに変える
②クレジットカードのポイントをマイルに変える
③飛行機に乗る

の3種類があると書きました。

この記事では「①ポイントサイトのポイントをマイルに変える」方法について書きます。

ポイントサイトというのは、インターネット上でクレジットカードを作成したり、買い物をすればポイントがもらえるサイトです。

クレジット会社が自社のカードをどんどん作って欲しいとします。クレジット会社はいろんなところに広告を出します。空港に勧誘員を置いてクレジットカードの勧誘をしているのを見かけることもあります。広告にしても勧誘にしても費用がかかります。ポイントサイトも広告の一環です。ポイントサイトに来たユーザーがクレジットカードを作れば、カード会社がポイントサイトに広告料を支払います。その一部をユーザーにポイントとして還元する仕組みです。

ポイントサイトの仕組み

ポイントというのは、広告料の代わりにもらえる謝礼なんです。(アヤシクないでしょ?!)

ポイントを貯めるサイト

ポイントサイトには2つの機能があります。①ポイントを貯める機能、②ポイントを交換する機能です。ポイントサイトによっては、ポイントを貯める機能が得意なサイトと交換するのが得意なサイトがあります。(この得意というのは「私たちユーザーから見ての話」ですが。)

貯めるのに役立つポイントサイトにはいろいろありますが、まずはハピタスがお勧めです。

ハピタスは、クレジットカードやFX口座の作成、ショッピングに強く、還元されるポイントも高いです。もちろん入会金や年会費は不要です。

登録はこちらからどうぞ!

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

もうひとつ登録するのであれば、モッピーもお勧めです。

モッピーはJALのマイルへの交換でも有名ですが、ハピタスと並んで高い還元率を提供することが多いです。もちろん入会金や年会費は不要です。

登録はこちらからどうぞ!

モッピー!お金がたまるポイントサイト

ポイントをマイルに交換するには

ハピタスやモッピーからANAのマイルに直接交換するのがお得であればいいんですが、キャンペーンでない限り難しいんですね。お得に交換するために、いくつかのサイトを経由します。そのルートにはTOKYUルートとソラチカルートがあります。

両方のルートを作る必要はありません。どちらかのルートでいいです。簡単だけど75%の交換率のTOKYUルートがお勧めです。挫折しないで頑張れる人はソラチカルートにチャレンジしてください。

TOKYUルート
  • 簡単でわかりやすい
  • 75%の交換率
  • カードの維持費は工夫すれば751円。(税抜)
  • 3週間程度でマイルへの交換が可能
  • 交換の上限がない
ソラチカルート
  • 81%の高い交換率
  • ルートは長く交換に時間がかかる
  • カードの維持費は工夫すれば810円(税込)
  • 交換の上限は2万ポイント/月

TOKYUルート

TOKYUルートは「ハピタス」(モッピー)→「ドットマネー」→「TOKYUカード」→「ANA」のルートです。

TOKYUルート

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカードの作成

上の画像では簡単に書きましたが、正式には「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカード」といいます。

ANA TOKYU POINT ClubQ
(画像は三井住友カードのサイトから)

似た名前のカードがあるので、間違えないようにしてください。

このカードを所持することが、このルートの要となります。このカードを作成するときにもハピタスからポイントがもらえます。せっかくなので、もらえるものはもらっておきましょう。

ハピタスの登録はこちらから。

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

ハピタスのサイトで、カードの名前「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカード」を検索してください。

このTOKYUカードの年会費は初年度は無料です。2年目からは2,000円(税抜)が必要ですが、マイ・ペイすリボ(リボルビング払い)に登録して年に1回利用することで751円になります。(カードの利用はAmazonギフト券などの金券が便利ですね。)

また、カードを維持するだけで1000ANAマイルがもらえますので、マイル発生機としても有用ですね。

ポイントサイトの登録

ポイントを交換するためにはドットマネーの登録も必要です。こちらからどうぞ!

ドットマネー

ハピタスもお忘れなく!

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モッピーもお忘れなく!

モッピー!お金がたまるポイントサイト

ポイントの交換でマイルを!

ハピタスの「みんなdeポイント」は、ポイントが高い案件が多く紹介されています。まずは、年会費が不要なクレジットカードの作成にチャレンジするといいでしょう。

ハピタスでポイントがもらえたら、ドットマネー→TOKYUポイント→ANAマイルへと交換します。2万マイルで香港や上海ディズニーへエコノミーで行けますし、9万マイルでカリフォルニアやフロリダのディズニーリゾートへビジネスクラスで行けます。ビジネスクラスだとフルフラットシートでゆっくり眠りながら行けるので、アメリカでもとっても楽に行けるんです。

ウォルト・ディズニー・ワールド(フロリダ)への快適なアクセスのために知っておきたいこと

2016-08-14

ソラチカルート

高い交換率を誇るソラチカルートです。デメリットはルートが長く、カードが2枚必要なことです。

ソラチカルート

ソラチカカードの作成

ソラチカカードと呼ばれる「ANA To Me CARD PASMO JCB」カードを作成することがこのルートの要です。

ソラチカカード
(画像は公式サイトから)

ANAと東京メトロとJCBが提携しているのでソラチカ(空・地下)の愛称があります。メトロポイントからANAマイルへの交換率は90%です。これは驚異的な高さの交換率です。ただし、LINEポイントからメトロポイントに移行するときの交換率も90%です。LINEポイント→メトロポイント→ANAマイル全体としての交換率は81%になります。

ソラチカカードはJCBブランドなので、「スマリボ」(リボルビング払い)に登録して年に1回利用すれば、810円(税込)の年会費になります。利用額は5千円以下でOKです。

また、カードを維持するだけで1000マイルもらえます。

三井住友カードの作成

ソラチカルートにはもう1枚のクレジットカードが必要です。それが三井住友カードの中でワールドプレゼントポイントに対応しているカードです。2019年7月現在で年会費無料のお勧めカードは三井住友VISAエブリプラスです。

三井住友VISAエブリプラス
(画像は公式サイトから)

ポイントサイトの登録

ポイントを交換していくためのサイトへの登録が必要です。

PeX

PeX

Gポイント

GポイントとポイントタウンはどちらかでOKです。

Gポイントは交換手数料として5%が必要なのですが、手数料還元サービスを利用すれば、払った手数料のポイントは戻ってきます。楽天市場でちょっとお買い物するだけで手数料還元サービスを利用したことになるので、ハードルは高くありません。サービスに「手数料還元」の欄がありますので◯がついているかどうか確認してください。

Gポイント

ポイントタウン

ポイントタウンは、LINEポイントに交換できないことがあるようです。ポイントタウンは(Gポイントのような)交換手数料が不要なので、LINEポイントに交換できるのであればこちらを使いたいです。

ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン
LINEポイント

LINEポイント

ポイントの交換でマイルを!

ソラチカルートでも、(TOKYUルートと同様に)ハピタスでポイントを稼いだら、順番にポイントを交換していきます。ルートは長いのですが、交換率が高いので根気とマメさがある方はこちらをどうぞ。

これまでに、家族4人でフロリダやカリフォルニアのディズニーにビジネスクラスで行ってきました。北米なので9万マイル✕4人で36万マイルですね。他にも香港行きにマイルを利用したこともあります。1年間に20万マイルくらいは貯めることはできます。マイルで行けば費用がほとんどかからないので、航空券代が浮いた分をキャラクターダイニングなどに回すことができるので、マジカルなディズニーリゾートが楽しめます。

ANAのマイルで海外にビジネスクラスに行くのは、まだまだお得です。でも、いつ仕組みが改悪される(お得でなくなる)かわかりません。JALは国際線特典航空券PLUSの導入でお得な部分が激減しました。閑散期ではお得ですが、繁忙期では必要マイル数が高騰するので、取りやすくなったとは言えるもののちっともお得じゃないんですね。

ですので、今のうちにANAマイルを貯めてお得な旅をすることをお勧めします。

マイルの使い方

特典航空券に換える以外に、マイルを電子マネーに換える方法も(JALにもANAにも)あります。

JALはe JALポイント、ANAはスカイコインと呼んでいて、有償の航空券の購入に使えます。両社とも1マイル=1.5円程度の交換率で交換できます。電子マネーにすれば、(特典航空券でなくても)より簡単に航空券が手に入ります。ただし、これだとあまりお得じゃないんですよね。

おすすめサイト

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