那覇空港のサクララウンジは日本のたたずまい

那覇空港サクララウンジ

「修行」(今回はJALの上級会員のステータス獲得のため)のときは観光する時間もなくて、ホテルで寝る時間を除けば、飛行機に乗る時間に次いで長いのが、ひょっとしたらラウンジじゃないのかしらと思うくらいラウンジでの時間が長いです。(もっとも、ラウンジへの入室は、修行の目的の一つですけど。)なので、ラウンジの雰囲気がいいと嬉しくなります。

那覇空港のサクララウンジは、2017年2月にリニューアルされたそうです。国内線のサクララウンジのリニューアルは新千歳に始まって、那覇、広島、福岡そして、2018年3月に鹿児島空港がオープンします。株式会社乃村工藝社の小坂竜氏による「日本のたたずまい」がデザインコンセプト。那覇空港からは同じく小坂宏法氏も加わっています。

そのラウンジに行ってきました。「日本のたたずまい」サクララウンジは、私にとっては広島空港に次いで2箇所目のラウンジです。

入り口

制限エリアからのラウンジの入口です。枯茶色の扉と壁が、重厚な和の雰囲気を作っています。
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廊下を進むと正面に赤いオブジェが見えます。雲、空、海を表現したものだとか。
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レセプション

レセプションです。「写真を取らせてください」とお願いすると、スタッフの方は写真に入らないように避けてくれます。(避けなくてもいいんですけど。)

テーブルの前面は琉球石灰岩を使用しているそうです。
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ラウンジのレイアウトです。
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レセプションを過ぎると、正面にオブジェがあります。沖縄の島々がモチーフになっているそうです。
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位置関係は実際と異なりますが、Google Mapから作成しました。どれがどれかな?
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ダイニング・エリア

ダイニング・エリアです。提供されるのは飲み物とあられ。(国内線のサクララウンジなので)軽食はありません。
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左の2台はビール・サーバーです。どちらもオリオンビール。中央はソフトドリンクのサーバーです。
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このソフトドリンクのサーバーが面白くて、「すべてのドリンク」「フルーツ風味」「おすすめメニュー」「ランキングベスト5」があります。ランキング1位のコカコーラにしました。
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さすが沖縄。琉球泡盛が置いてあります。
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ダイニング・エリアのカウンターです。間に目隠しがあって、向かい合った人の目が合わないようになっています。
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ダイニング・エリアの奥に、テーブル席があります。
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ラウンジ・エリア

ラウンジ・エリアの中央にあり、最も目を引くのがこの棚です。
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中央の壺には花(桜でしょうか)が飾られ、その左右にある木でできた立方体には花や鳥の絵がはめ込まれています。
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(写真ではわかりにくいですが)目隠しのボードの工夫だけでなく、椅子の配置を互い違いにして、よりプライベートな空間が保てるようになっています。
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椅子のサイドテーブルの下には荷物が入れるスペースがあります。
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洗面所

木目の壁や台がとても美しいです。
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まとめ

「日本のたたずまい」のサクララウンジはいいですね。日本らしさを追求しているこのラウンジ、海外からの評価を訊いてみたいです。羽田空港国内線のラウンジも、こんなコンセプトで設えられるといいな。新千歳空港のダイヤモンド・プレミアラウンジも行ってみたいです。

 

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