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ANAに乗ってマイルを貯めて楽しい空旅!

ちょっと工夫すれば、ずいぶんと空旅は楽しくなります。海外ディズニーもすぐに手が届きます。お問合わせはconofelice☆gmail.com(☆を@に変えてください)までどうぞ!

地方出発の悲哀:特典航空券を東京に負けずに予約する方法

マイル活用

355日後の夏休みはもうすぐ

 暑くなりましたね。いよいよ夏休みが迫ってきました。そうです。355日後の特典航空券の争奪戦がいよいよ始まります。皆さん、準備はいかがですか?

 ANAの特典航空券の予約は朝9時からです。私もホノルル線に向けて準備を進めています。ホノルル線のビジネスは、ダイヤ、プラチナ・SFCには4席、一般には2席が解放されているようです。この席をめぐってのゲームとなるわけですね。

特典予約の定石のおさらい

 ANAの特典航空券は往復で予約しなければなりません。もし8月11日に東京を出発して8月15日にホノルルから帰国するとすれば、通常は8月15日の355日前に予約するようになります。が、あえて往復とも8月11日で一旦予約しなければ、ハイシーズンの予約は困難です。あとで8月11日の復路便を8月15日に変更するのです。
 これが本来の予定とすると…
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 往路便と復路便を同じ日に予約しておきます。この日(355日前)は8月11日までしか予約できません。
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 復路が予約できる日になったときに、本来の復路の日程に変更します。
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 繰り返しますが、往路と復路を同時に予約しなければならないANAでは、本来の復路が予約できる日まで待っていると、往路の予約開始日は既に数日前。もう、予約でいっぱいなのです。だから往復を同じ日で予約をしておき、復路を変更するという方法を取ります。
 
 これはANAの特典予約の常識です。JALは片道だけの特典予約ができるので、こんなことをしなくても済みます。
 
 東京近郊在住の方は、あとはご覧いただかなくても大丈夫です。でも、参考までにどうぞ。

地方出発の悲哀

 東京(羽田・成田)に直接アクセスできる方はこれだけでいいのですが、地方空港から東京への場合は問題があります。「全旅程の出発が355日まで」が予約の条件になるので、乗り継ぎによっては予約が取れないのです。
 
 具体例で見ましょう。今日が2016年7月2日だとすると355日後の予約可能日は2017年6月22日です。仮に、2017年6月22日にホノルルに向けて出発したいとします。
 
 まずは、東京発着の予約は6月22日の往復共に可能です。
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 ところが同じ日で6月22日の広島発着を検索すると「空席がない」と表示されます。
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 6月21日は、空席があります。
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 復路便をご覧下さい。日付変更線をまたぐため、どう頑張っても国内の乗継便は翌日の22日東京発の便に乗らなくてはなりません。
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 復路便が6月21日出発便しか取れないために、往路便も(当然ですが)6月21日出発便しか取れません。復路便は後で変更するのでどんな日付でもいいのですが、復路の国内線が翌日発となってしまうために、往路便が目的の日付で取れないのです。(東京出発だと取れるのに。)このため、国内での乗り継ぎを付けようとすると、東京発着よりも1日遅れて予約が可能となります。ちなみに必要マイル数は東京発着も地方発着も同じです。
 
 ANAのサイトでは日付と同区間の搭乗便の変更はできるが、区間の変更ができないと明記しています。

お申し込み後は、ご搭乗者およびマイルご提供者の名義および区間、区間数の変更はできません。日付と同区間での搭乗便の変更は可能です。

 
 1日のハンディキャップを背負っての予約は、ハイシーズンでは致命的です。どうすればよいのでしょうか?

特典航空券を東京に負けずに予約する方法

国内線を別に予約

 マイルやお金を別に負担するのを厭わなければ、東京発着の予約をすればいいことになります。東京の人たちと条件は同じってことですね。ここはひとつ奮発をして、プレミアムシートにするのもいいですね。
 
 ちなみに、同じ国内であれば出発地は異なっても構いません。例えば広島→東京→ハワイ→東京の旅程でも問題ありません。なので、帰りの東京→広島だけ別に負担する…ということができます。

電話で予約する

 電話で予約すれば、72時間以内であれば発券を待ってもらうことができ区間の変更ができます。(Webで予約の場合は直ぐに発券となるため区間の変更はできません。)電話による国際線航空券の発券は2,160円の手数料がかかります。(ダイヤモンド会員は無料)つまり、電話で東京−ホノルル間を予約して、翌日の予約が可能になったときに地方出発に変更して貰う方法です。
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 但し、復路便はやはり東京出発より1日後の予約になります。1日遅くても予約ができそうだったら区間の変更を行うが、できそうになかったら区間を変更しない(東京−地方便を追加で予約)というのが地方出発の予約方法だと思います。

まとめ

  • ANAの特典航空券は往復で予約しなければならない
  • いったん、往復便を同じ日で予約して復路を後で変更する
  • 地方発着は復路便が1日後になることがある
  • 電話で予約して72時間以内であれば発券前の区間の変更ができる
  • ダイヤ会員は発券・変更手数料が無料である

 
 JALのように、ANAも片道での発券が可能になれば往復便を同日に取るということをしなくて済みます。
 
 また、東京発着と地方発着の必要マイル数は同じ(地方を優遇している)だからいいじゃないかという意見もあるかと思います。でも東京を経由して地方とつなぐことを志向している(ように見える)ANAは、国際線の国内乗継便を予約しやすくして欲しいですね。(一連の旅程であれば、一括して予約するときは最初の出発日の355日前にするとか。)
 
 地方の皆さん、頑張りましょう!\(^o^)/

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