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ANAに乗ってマイルを貯めて楽しい空旅!

ちょっと工夫すれば、ずいぶんと空旅は楽しくなります。海外ディズニーもすぐに手が届きます。お問合わせはconofelice☆gmail.com(☆を@に変えてください)までどうぞ!

ANAカードファミリーマイルで特典航空券を予約する時に気に留めておきたいこと

マイル活用

 この記事は、ANAカードファミリーマイルが家族にとってもオススメであること、特典航空券を予約する時に気に留めておきたいちょっとしたことについてです。


ANAカードファミリーマイル

 家族で旅行をするとそれぞれにマイルが貯まりますよね。でも、未成年の子供だとそんなに飛行機にのるわけでもないし、ポイントサイトでの陸マイラー活動は難しいので、貯めたマイルを有効活用するのは困難です。ANAだと(ダイヤモンド会員等以外の)貯めたマイルの有効期限は3年ですから期限切れにしてしまうかもしれません。
 
 貯めたマイルを家族で合算する方法があります。ANAカードファミリーマイルです。

 ANAカードファミリーマイルは、家族がそれぞれ貯めたマイルを、特典に交換する際に、必要なマイル数のみをあわせてご利用いただけるANAカード個人会員限定のサービスです。ひとりのマイルでは特典に届かなくても、家族みんなのマイルを必要な分だけ足し合わせることで、マイレージライフの楽しみが広がります。
(ANA公式サイトから)

 
 (クレジットカード機能付きの)ANAカードに入会(親となる会員をプライム会員と呼びます)するだけで、一親等以内の家族(子となる会員をファミリー会員と呼びます)を9名まで登録することができます。ANA側からみれば、ANAカードの入会促進ですね。「ANAカードを持っていれば、家族でマイルを合算してどこか旅行に行けますよ」ってことだと思います。なので、このサービスはあくまでもANAカードのサービスです。

ファミリーマイルのルール

合算はプライム会員で行われる

 合算はプライム会員で行われます。プライム会員とファミリー会員を合わせて24,000マイルだとすると、それを元に発券できるのはプライム会員です。ファミリー会員は自分の持分のマイルでしか発券できません。

プライム会員はカード本会員

 プライム会員になれるのはANAカードの本会員です。カードの家族会員はなれません。

誰をプライム会員にすべきか

 ANAのステータスには、一般、ブロンズ、プラチナ、ダイヤ、スーパーフライヤーズ(SFC)があります。その中で一番高いステータスがプライム会員になるべきです。理由としては、
・高いステータスであれば、特典航空券の解放席数が多い
 以前に考察したのですが、上級であれば解放枠が大きいです。

成田−シカゴ
ファースト ダイヤ 4席
ファースト SFC 4席
ファースト 一般 3席
ビジネス ダイヤ 6席
ビジネス SFC 6席
ビジネス 一般 4席


・高いステータスであれば、マイルやアップグレードポイントを使ったアップグレードの空席待ちの優先順位が高い。
 これも「ANAのプレミアムメンバーは特典航空券が取りやすいって本当?」の記事で考察しましたが、ステータスが高いほど、優先順位が高くなります。早くから待っていても、高いステータスが後から空席待ちをすると、割り込まれてしまいます。
 ダイヤ>プラチナ・SFC>ブロンズ>一般の順です。
・高いステータスであれば、ANAスカイコインへの交換率が高い
 5万マイル以上の交換は次のとおりです。

ダイヤ・プラチナ・ブロンズ 1.7倍
SFC・プレミア・ゴールド*1 1.6倍
ANAカードワイド・一般等 1.5倍
ANAマイレージクラブ 1.2倍

 
 ファミリーマイルの対象は特典航空券とアップグレートの他にANA SKYコインにも及びます。

ファミリーマイル対象特典
□ANA国内線特典航空券 □ANA国際線特典航空券 □ANA国際線アップグレード特典 □提携航空会社特典航空券 □ANA SKY コイン

 
 普通に考えれば、飛行機によく乗る人をプライム会員にするでしょうから、ここでは特に気をつけることはありません。*2

特典航空券を予約する場合

 特典航空券も一番上級のステータスの会員が予約すべきです。上で見たように、特典航空券の解放枠が大きいからです。また、マイルやアップグレードポイントを使った空席待ちも上級会員がすべきです。

「ログイン会員本人は搭乗しない」は一般扱いになる

 特典航空券の予約画面に「ログイン会員本人は搭乗しない」と書かれたチェックボックスがあります。
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 これにチェックを入れると、その予約は一般会員のステータスと同じになってしまいます。その場で特典航空券が発券できるのでしたら別に問題はありませんが、空席待ちとなると一般会員と同じ扱いです。しかも、同じ便に搭乗する必要があるだけでなく、予約時に一緒に予約手続きをする必要があります。

一般扱いの事例

 このような例があります。夫がダイヤ、妻がSFC家族会員、子どもたち2人は一般会員です。合計4人家族です。
 
 ダイヤが申し込むとロサンゼルスまでビジネスクラスで3名の予約ができます。SFCだと2名の枠しかありません。従ってダイヤで3名の特典航空券を発券します。(ダイヤ1名、一般2名です。)
 
 SFCは、ビジネスの特典航空券の空席待ちをするか、エコノミーを買ってビジネスにアップグレードの空席待ちをするかの選択になります。この空席待ちはSFCとしてなので、可能性は一般より高くなります。(実際には、アップグレード空席待ちを選択しました。)
 
 ダイヤは、(SFCの名義での)ビジネス特典航空券の空席待ちを予約します。これは一般会員としての空席待ちになるので可能性は低くなります。同じ便に搭乗するのですが、予約が別にならざるを得ないので、「ログイン本人は搭乗しない」扱いです。
 
 ちなみに、SFCエコノミーのアップグレードの空席待ちは往路のみです。復路は空席があったのでアップグレードに成功しています。
f:id:conofelice:20170123141038p:plain:w200
 
 さて、一番嬉しいのはダイヤで空席待ちしているビジネス特典航空券が確保できることですね。そうすれば、SFCで予約しているエコノミー(往路はアップグレード済み)を有償でキャンセルします。首を長くしてその日を待っています。


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*1:プレミアはANAカードプレミア、ゴールドはANAゴールドカード

*2:余談ですが、夫がプラチナになりSFCの本会員になったとします。妻はSFCの家族会員になれます。しかし、妻は(家族会員なので)プライム会員になることはできません。なので、自然と夫がプライム会員になります。

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